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ま・く・ら (講談社文庫)ま・く・ら (講談社文庫)
柳家 小三治
講談社 刊
発売日 1998-06
価格:¥700(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★★★



二番煎じさえなければ・・・ 2008-08-29
噺家・柳家小三治の高座録音から活字におこし、修正した文章を収録。私は噺家の写真をみるのが好きで、なかでも被写体として一番好きな噺家がこの人であった。橘蓮二「おあとがよろしいようで」の頃の職人らしく厳しい相貌に、私はかつてしびれた記憶がある。



本多勝一が書いているように、はなし言葉はそのままでは文章にはならない。その点は、はなし言葉のプロである噺家においても同様であろう。それでも、さすがに本書の文章では、それらしくうまく高座の雰囲気を出している。ことばの専門家たる小三治が熟読して承認していると言ってよさそうだ。ゴーストライターが、本人の知らないうちに出版して名前だけ借りているような本ではないだろうと信じる。



本書には続編「もひとつ ま・く・ら」がある。しかし書籍としては、この正編の方がはるかに勝る。柔らかい言葉と軽みのあるおかしさに引き込まれる。これに対して続編は二番煎じと思しく、とくに教育や学問の問題を論じた章は床屋政談並であり、青臭く野暮である。とりわけ「三十になって物理をやりたいと思えば、そのときやればいいじゃないか」という意味の言葉(「もひとつ」のp.127)を読む限り、彼が学問を甘く見過ぎていることは明白であり、学問で生きている者としては「ばかにするな」と怒りさえ感じる。こんなものまでテープを起こさざるを得なかったのか。そうまでして2冊目を作る必要があったのか?続編で私が心から楽しんだのは、名品「笑子の墓」をはじめとする数編のみであった。


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2008/10/20に作成しました。
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