新刊・新情報・新製品・あたらしいもの
- 2024.03≪
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
???産地限定、数量限定で年1回きりのご案内です。この夏、採れたての完熟トマトをそのまま搾りました。「食塩・砂糖・着色料・保存料」無添加のトマトジュースです。
???トマトの優良産地として知られる新潟 津南地方で収穫した完熟トマトをそのまま搾ったストレートジュースです。完熟トマトに含まれているカロテノイド色素の「リコピン」は、体内で発生する活性酸素を消去する働きがあります。
???真夏の陽射しを浴びてトマトが一番真っ赤に美味しく熟したその日のうちに収穫されたトマトだけを使用。この1缶には通常のトマトジュースの約1.5倍のリコピンが含まれています(同社比)。
使用品種
???カゴメ993と高リコピントマト(カゴメ952)を使用
高リコピントマト(カゴメ952)は通常の加工用トマトの約2倍(18mg%〜20mg%)のリコピンを含有(同社比)
産地
???新潟県津南地方のみ
リコピン含有量
???15mg%〜18mg%(通常のトマトジュースの約1.5倍/同社比)※リコピン含有量35mg/1缶190g
進化するトマトジュース
???カゴメのトマトジュースに対する取組み、姿勢をもっと理解していただくためにトマトジュース進化の過程をご案内します。
革新1:品種改良革新
???昭和8年(1933年)当時は果肉がピンクの「ポンテローザ」「愛知トマト」という品種がトマトジュースの主流原料でした。そこでカゴメはトマトジュース専用の品種を開発することをスタートします。1970年にカゴメ独自の開発品種「カゴメ70」が誕生、更に改良を重ねて77年に「カゴメ77」を開発しました。酸味が特徴のメリハリある味わいで長い間トマトジュースの主原料でした。
革新2:機能性価値の開発
???1990年代になると、トマトのもつ「赤い色素(リコピン)」の生理機能に注目が集まり強い抗酸化作用でがん予防、老化防止の効果で話題になりました。カゴメはさらに機能性を研究し、リコピンの抗酸化作用、血液サラサラ効果、肌の美白効果などを発見情報発信をしてきました。
革新3:さらなる進化
?「カゴメ77」に代わる、新しい原料トマトの品種改良をすすめ、従来中年男性中心の飲料と思われていたトマトジュースの新しいユーザー「若年男性や女性」をターゲットに「酸味が少なく、ほのかな甘味がありさっぱりとしたみずみずしい味わいのトマト」をジュースにする為、究極の品種である「カゴメ993」を誕生させました。
こちらもおすすめ
赤・黄・緑・紫の野菜。さまざまな色を身につけた植物。その色のもととなる「色素」を追求すると、「赤」「黄」「緑」「紫」の4つに分けられ、それぞれ特徴的な働きがあることが分かってきました。
植物が生きる力としている4つの色素は、そのまま野菜のもつ力として、私たちの健康にも役立つ働きをしてくれるのです。(各色の野菜をクリックしてください)
これがトマトジュースか 2008-12-18
うまい、あまい、さっぱりしている。
私は常温でドリンクを飲む人間である。
よもや常温で飲んでもここまで気にならないとはとは思わなかった。
少なくともトマトジュースを飲める方であれば、是非ともおすすめする。
市販のコンビニで販売している類のトマトジュースくらいだろ、と思っている方
是非ともオススメする。
難癖つけるとすれば、販売の絶対数が少ないことだろう。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2009/7/31に作成しました。
???トマトの優良産地として知られる新潟 津南地方で収穫した完熟トマトをそのまま搾ったストレートジュースです。完熟トマトに含まれているカロテノイド色素の「リコピン」は、体内で発生する活性酸素を消去する働きがあります。
???真夏の陽射しを浴びてトマトが一番真っ赤に美味しく熟したその日のうちに収穫されたトマトだけを使用。この1缶には通常のトマトジュースの約1.5倍のリコピンが含まれています(同社比)。
使用品種
???カゴメ993と高リコピントマト(カゴメ952)を使用
高リコピントマト(カゴメ952)は通常の加工用トマトの約2倍(18mg%〜20mg%)のリコピンを含有(同社比)
産地
???新潟県津南地方のみ
リコピン含有量
???15mg%〜18mg%(通常のトマトジュースの約1.5倍/同社比)※リコピン含有量35mg/1缶190g
進化するトマトジュース
???カゴメのトマトジュースに対する取組み、姿勢をもっと理解していただくためにトマトジュース進化の過程をご案内します。
革新1:品種改良革新
???昭和8年(1933年)当時は果肉がピンクの「ポンテローザ」「愛知トマト」という品種がトマトジュースの主流原料でした。そこでカゴメはトマトジュース専用の品種を開発することをスタートします。1970年にカゴメ独自の開発品種「カゴメ70」が誕生、更に改良を重ねて77年に「カゴメ77」を開発しました。酸味が特徴のメリハリある味わいで長い間トマトジュースの主原料でした。
革新2:機能性価値の開発
???1990年代になると、トマトのもつ「赤い色素(リコピン)」の生理機能に注目が集まり強い抗酸化作用でがん予防、老化防止の効果で話題になりました。カゴメはさらに機能性を研究し、リコピンの抗酸化作用、血液サラサラ効果、肌の美白効果などを発見情報発信をしてきました。
革新3:さらなる進化
?「カゴメ77」に代わる、新しい原料トマトの品種改良をすすめ、従来中年男性中心の飲料と思われていたトマトジュースの新しいユーザー「若年男性や女性」をターゲットに「酸味が少なく、ほのかな甘味がありさっぱりとしたみずみずしい味わいのトマト」をジュースにする為、究極の品種である「カゴメ993」を誕生させました。
こちらもおすすめ
赤・黄・緑・紫の野菜。さまざまな色を身につけた植物。その色のもととなる「色素」を追求すると、「赤」「黄」「緑」「紫」の4つに分けられ、それぞれ特徴的な働きがあることが分かってきました。
植物が生きる力としている4つの色素は、そのまま野菜のもつ力として、私たちの健康にも役立つ働きをしてくれるのです。(各色の野菜をクリックしてください)
これがトマトジュースか 2008-12-18
うまい、あまい、さっぱりしている。
私は常温でドリンクを飲む人間である。
よもや常温で飲んでもここまで気にならないとはとは思わなかった。
少なくともトマトジュースを飲める方であれば、是非ともおすすめする。
市販のコンビニで販売している類のトマトジュースくらいだろ、と思っている方
是非ともオススメする。
難癖つけるとすれば、販売の絶対数が少ないことだろう。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2009/7/31に作成しました。
[PR]グーグル
PR
カウンター
プロフィール
HN:
kage724
性別:
男性
自己紹介:
静岡県富士市出身
長野県小諸市在住
長野県小諸市在住